ものまねタレント・コロッケが国交省に表敬訪問 「半島コロッケ 」 が2023年7月19日(水)より発売開始!

株式会社光文社(本社:東京都文京区、代表:武田真士男)と株式会社コロッケエンターテイメントフーズ(本社:東京都千代田区、代表:齊藤大)は、日本の半島地域の振興を目指した〝半島コロッケ〟を共同開発し、その第一弾「かつお香る南高梅コロッケ」を、2023年7月19日(水)より全国に約50店舗を展開する『コロッケのころっ家』にて発売開始しました。
『コロッケのころっ家』を展開するものまねタレント・コロッケは石井浩郎国土交通副大臣を表敬訪問し、日本の半島地域の振興を目指して立ち上がった〝半島コロッケ〟プロジェクトの始動と、その第一弾となる「かつお香る南高梅コロッケ」の完成と発売開始を報告しました。
コロッケから〝半島コロッケ〟の説明を受け、その第一弾となる「かつお香る南高梅コロッケ」を試食した石井国土交通副大臣は「見た目では梅かどうかわからないですが、食べてみるとソースがいらないくらい梅風味があって驚きました。梅もかつおも上品なので、また食べたくなりますね。付加価値をつけていいものを高く売っていってほしいですから、日本の食料自給率を上げるためにも日本で作ったものをどんどん食べてほしいと思っています」と感想を述べました。今回の表敬訪問を受けてコロッケは、味が濃いほうがいいという意見もあったのですが、いちばんの消費者である女性向けに味を仕上げました。南高梅の生産者さんにも試食してもらって落ち着いた自慢の味です。これからも半島産の食材にチャレンジして、どんどん日本を盛り上げていきます!」と半島振興への抱負を語りました。
また、表敬訪問後に別会場で行われた「半島コロッケ発売記念発表会」では、『コロッケのころっ家』テーマソングとして誕生したコロッケの歌「コロパリピ」を、ダンサーによる生パフォーマンスとともに初披露!作曲を担当したミッキー吉野さんも駆けつけ、7月末から音楽配信サービスで配信されることを発表しました。
国土交通省が推進する半島振興事業「半島の食のブランド化推進のための官民連携体制構築実証調査」 (※)の一環で、光文社が運営する半島応援メディア『半島は日本の台所』がプロデュースし、ものまね タレント・コロッケが展開する本格コロッケ専門店『コロッケのころっ家』が製造販売するもの。2023 年中に第三弾までを発売予定で、すべて『コロッケのころっ家』全国約50店舗にて販売されます。

光文社は、2021年より〈日本全国に「HANTO」の美味しい喜びをお届けします〉を掲げた半島応援メ ディア『半島は日本の台所』を運営し、食の特産品を中心に半島地域の魅力を発信してきました。2023 年は〝半島の食〟の美味しさを気軽に、かつ手頃な価格で味わえる機会を全国に創出することを目指し、 日常の食卓のおかずの代表格のひとつであり、惣菜として購入する比率が高いといわれる「コロッケ」の 商品開発に着目。「全ての家庭の食卓を少しでも明るくしたい。」という、ものまねタレント・コロッケ さんの願いによって誕生したコロッケ専門店『コロッケのころっ家』が、光文社『半島は日本の台所』の 想いに賛同し、今回の〝半島コロッケ〟プロジェクトが始動しました。第二弾・第三弾の半島コロッケも 鋭意開発中です。今後の発売を、どうぞお楽しみに!
▼詳しい情報は、下記のプレスリリースページよりご覧くださいませ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001606.000021468.html